今日は天気もいいので花粉飛び交うなか鎌倉の八幡宮の方の様子をみてきました!
せっかく鎌倉に住んでいても、逆に住んでいるからこそ全然見物しないものですね。
こちらが段葛(だんかづら)という、470メートル程ある桜並木の入り口。
本来は海からずーっとあったのですが、現代は半分の長さになっています。
これは「2の鳥居」と呼ばれている大鳥居です。(海にあるのが1の鳥居)
で、様子をチラッとみたのですが・・・
ごらんの様に桜はまだまだのようでした。
が、しかし良く見ると桜並木の中に新しい若木が植えられているのを発見。
どうも見たところ桜並木の染井吉野とはちがい、これは山桜のようでした。
いつのまにやら種類の違う桜が植えられていたのですね!
もう少しするとこの500メートル弱の並木道が満開の桜ですごいことになります!
楽しみですッッ
(そしてその後はその大量の桜に発生する大量の毛虫がry)
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